バッチフラワーレメディ
バッチフラワーレメディとは
今から60年以上も前に、エドワード・バッチ博士(医学士、外科専門医、公衆衛生学者)により開発された花の療法です。38種類の野生の花のエネルギーを転写した水と保存用のブランデー(日本ではワインビネガー)から出来ているレメディを用います。38種のレメディーは行動に作用するようになっています。緊急時のために6種類がブレンドされたレスキューレメデーが加わり全部で39種あります。
現在も博士が当時発見したのと同じ土地の花を使い、同じ方法で作り続けられ、レメディーの微妙な口コミにより支持者がどんどんと増えて、今では私達やペットたちを穏やかに癒しているのです。
博士は症状を私たちに何かを教えてくれる重要なメッセージと捉えました。その症状の表面だけを問題にして治療してしまうのではなく、それを引き起こしている精神面、感情面に焦点をあてなければならないと考えていたのです。そこから何かを学び、自らが成長することで本来の調和された状態にもどり、その結果として症状がなくなるのでなければ、本当に病気を治療したことにはならないのだと説きました。
レメディはどのようにして作用するか?
花々はそれぞれ、本来のその人の持つ姿を引き出すパワーを持っているのだそうです。魂は神聖なるエネルギーを持ち、それを実現させたいと願っているのですが、悲しいかな私たちはさまざまな否定的な思いこみを魂の周りにひっつけてしまっているために怖れたり、尻込みしたり、無視したりします。
レメディーは魂が本来持っている神聖なるエネルギーに同調していますから、否定的エネルギーが滞ってしまっている心理的、精神的な状態に対応するレメディーを選び、その力を借りて、本来私たちの中にもあるそれと同じ波長のエネルギーを強化し、滞っていた否定的エネルギーを押し流してしまうのです。
「私にそんなことできるわけない・・・・やっている人は特別だ。お店を持つなんて夢だ・・」 お父さんの体験によりバッチさんは否定的な思いこみを持ってしまっていました。するとラーチの神聖なるエネルギーは「自分自身に加えている制限を解き、固定観念を捨て潜在能力を表現する」という本来の自分自身の中にもあるこのエネルギーと同調し、これを強化し、否定的な感情を押し流してしまいます。そうするとバッチさんは自分が自信を失って否定的に見てのだと気づき、急に物事が違って見えてきます。
ラーチを飲んで、絶対物事がうまくいくということではないのです。魂と同調し私たちが実行する時、失敗という言葉はなくなるのではないでしょうか。そこから学ぶことがある限り、失敗なんて言葉は魂にはないのです。
レメディーの飲み方
緊急時や一時的に浮かんだ感情に対処するのなら、水でもコーヒーにでもそこに原液から2滴(レスキューは4滴)たらして飲みます。特に緊急時のレスキューは4滴直接口から飲みます。(赤ちゃんには原液でなく薄めてあげてください・また抗酒剤を飲まれている方は原液でなく薄めてください。日本で売られている保存剤がベネガーのものであれば大丈夫です。) もうちょっと長い間抱えている感情に対処する時にはストックボトルを作っておき、1日4回以上飲みます。スポ イトつきの30mlボトルに、選んだレメディー6~7種までを各2滴ずつ(レスキューは4滴)とミネラルウォーターを入れます。その瓶から1日 に最低4回(朝晩とその間)4滴ずつ飲み物にたらして飲みます。飲みたくない、と思ったり、瓶をなくしてしまったりした時はひとつのサイクルが終わったということかもしれません。