タラソテラピー(海洋療法)とは

タラソテラピー(海洋療法)とは】
j0401331.jpgタラソテラピーとは、海からミネラルを豊富に含んだ海水や海藻、海泥などを利用することにより、人間の本来のエネルギーを正常化する海洋療法のことです。
フランスでは、確固たる地位を築いている海洋療法で病気の予防や治療、そして美の追求にも使われている重要なメソッドです。濃厚な海洋ミネラルはデトックスにおいても期待され、ダイエットのセカンドオピニオンとして推奨されます。タラソテラピーは自然の恵みいっぱいの海洋素材エステ。天然素材を取り入れた海の恵みがいっぱいのタラソテラピーでボディメンテナンスすれば、お肌に濃厚ミネラルを、補給することが可能です。


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タラソテラピーの歴史】

タラソテラピーの歴史は入浴の歴史と重なり、はるか紀元前にまでさかのぼります。
古代ギリシャ・ローマ時代、戦争で負傷した兵士達が温海水で傷を癒したというのが始まりで、いまはタラソテラピーはヨーロッパを中心に広く親しまれています。

紀元前480年に古代ギリシャの詩人エウリピデスが「海は人間の病気を治療する」という言葉をのこし、紀元前420年には開祖ヒポクラテスが海水入浴を提唱、治療として海水の外用(海水浴)、内用(飲料)を実践したといわれています。

プラトンも、海水を温めて利用する治療を受けたといわれます。人々は紀元前から持つ治癒力を経験から知っていたのです。
j0406627.jpg1750年には、ラッセル医師が腺疾患、腫瘍に対する海水の効用をまとめた論文を発表しますが、これがタラソテラピーの分野における初めての医学的業績とされています。礎を築いたのは、科学者ルネ・カントンです。
治療により海水の成分とヒトの血液の成分が似て海水の治療効果を証明しました。
1897年には、犬の血液の代わりに海水を注入する実験をおこない犬を生存させた、という驚くべき研究結果も残されています。
1950年代になるとタラソテラピーはヨーロッパで再び注目を浴びました。