資金計画について


ローン破産に陥らないことが大切

住宅ローン不動産広告で「家賃の支払額でマンションが買える」というものを目にします。家賃の支払額と住宅ローンの返済額を考えると、マンションを購入したほうが得しているように感じます。

しかしマンションを購入しても、管理費や修繕積み立て費などの費用もかかることを考慮してみてください。また、住宅ローンが傾斜式(初めは返済額も少ないが、将来は多くなる)の場合には、そのときの返済額も考慮しておく必要があるといえます。


住宅ローンは「いくら借りるか」よりも「いくら返すか」が大切!

住宅ローン購入する物件の種類によって異なりますが、年収による金融機関から借入限度額、あるいは年金等により、毎月いくら返済できるかを検討します。

返済可能が金額がわかればそれによって借り入れるローンの金額が決ります。ただし、ローンの上限は購入価格の80%、または年収から見た限度額のどちらか低いほうが借入額ということになります。

このようにして頭金と借入額を合計したものが、購入可能物件の価格の上限になりますが、あくまで上限であって、年間返済額は年収の30%以内、できれば25%以内が理想でしょう。